任意売却したい不動産が売れそうにない…という場合

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みなさまこんにちは。

今回は、任意売却したい不動産が一般的に見て、売れそうにない、需要がなさそう…という場合についてのお話です。

任意売却では、利害関係人との調整作業と並行して、買受人を探す必要があります。
通常は、一般の個人や事業者に買っていただく方が、不動産業者が買い取るよりも、好条件での売却を期待できます。

しかし、特に不動産が特殊なもので(前面道路が狭く、建物が建てられない土地や、建物が古く、取り壊しの必要がある場合など)、買い手がなかなか決まらないとき、多少価格を下げてもかまわない場合は、不動産業者に買い受けてもらう方法を検討した方がよいでしょう。

一般的に需要がある不動産の場合は、買受人が現れるのを待つこともできますが、市場に流通しにくい不動産の場合、いつまでも経っても買受人が現れず、売却のタイミングを逃してしまうことにもなりかねません。

このように、売却希望価格に満たない価格でしか買受の希望がない場合、売却希望価格にこだわり続けてタイミングを逃してしまうよりも、金額を下げてでも売却してしまった方が、結果的に利害関係人にとってもプラスになることもあります。

販売の方針につきましては、お客様、利害関係者(債権者など)のご意向は勿論、対象不動産の特徴を考慮し、ケースに応じた方法をご提案させていただいております。
任意売却できるのか分からない…といったお悩みをお持ちの方も、是非一度ご相談くださいませ。

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